写真じゃ誰だか分からないって?今年の初めに、EPを特発タイトルとしてSTMに入荷したら、あれよあれよと言う間に初回入荷分は売り切れ、その後追加入荷した分も気がついたら底をつき・・・て感じで、かなり長い事ロングセラーと化していたBUILT ON SECRETSのEP「Reflections」に、プロモ盤だった1st EP収録曲のニューバージョンを4曲追加収録した全11曲入りでのリリース!この新バージョンは、現状国内盤以外ではどこにも発表する予定がないかなり貴重なトラック!
SAOSIN、SECRET & WHISPER、THERE FOR TOMORROW、SEVEN STORY FALL、CONDITIONS~LAST WINTER、CITY ESCAPE等と言ったバンドが好きな人には是非ともチェックしてもらいたいバンドです。現在本国オーストラリアでは、かなりとんでもない勢いで人気と認知度が高まってきているので、知らなかったって人は早めにチェックしておいてください!
昨日はドラム、今日はキーボード/シンセ、明日は・・・ってな感じで、各パートが次第に追加されていくスタイル。全体像がつかめるまで何日かかかりそうですね。今日はまだドラムとシンセのパートしか公開されていませんが、明日はどうなることやら・・・興味を書き立てられる公開方法です。Aaronがいなくなってクリーンヴォーカルはどうなるのか・・・って部分も気になるけど。]]>CIM JAPAN TOUR!http://stmonline.exblog.jp/15200268/2010-09-28T18:39:00+09:002010-09-28T18:42:51+09:002010-09-28T18:39:54+09:00stmonline日記まーた、ずいぶんと長いことブログを放置してしまいましたが、ブログを活用するに相応しいネタを、とうとう公表できることになりました・・・
もうだいぶ前に、CLOSURE IN MOSCOWがフライングして、情報をマイスペやらtwitterやらで公開してしまったので、既にご存知の方も多いかと思いますが、やっとこさ情報解禁の許可が正式におりました!
10月末からスタートするFACT JAPAN TOUR 2010 AUTUMNに、CLOSURE IN MOSCOWがGREELEY ESTATES、IWRESTLEDABEARONCEとともに参戦決定!GREELEY ESTATESは初日の仙台から11月23日の八王子まで、IWABOは11月26日のZepp Tokyoから最終日の大阪BIG CATまで帯同し、CIMは全公演ついて回る予定になっています。
日程は以下の通り。
10月29日(金)仙台darwin
10月30日(土)青森Quarter
11月1日(月)浜松浜松窓枠
11月3日(水・祝)長野長野 CLUB JUNK BOX
11月4日(木)水戸水戸 LIGHT HOUSE
11月6日(土)神戸太陽と虎
11月7日(日)京都KYOTO MUSE
11月10日(水)福岡DRUM LOGOS
11月12日(金)熊本DRUM Be-9 V1
11月13日(土)鹿児島CAPARVO HALL
11月16日(火)新潟新潟 CLUB JUNK BOX
11月18日(木)名古屋E.L,L
11月20日(土)金沢金沢AZ
11月22日(月)千葉千葉LOOK
11月23日(火・祝)八王子Hachioji RIPS
11月26日(金)東京Zepp Tokyo
11月28日(日)郡山Hip Shot JAPAN
11月30日(火)松山SALONKITTY
12月1日(水)高松DIME
12月3日(金)広島広島CLUB QUATTRO
12月4(土)岡山岡山IMAGE
12月7日(火)大阪BIG CAT
それでわ、またのちほど。]]>もうちょいマシなバンド名は無かったのかと。http://stmonline.exblog.jp/14969857/2010-08-18T11:30:00+09:002010-08-18T11:33:56+09:002010-08-18T11:30:52+09:00stmonline日記ex.CHIODOSのCraigやMATCHBOOK ROMANCE、FROM FIRST TO LAST等のメンバーで結成された新しいバンドの名前が発表されました。。。かなり、相当微妙な感じなんすけど。。。
D.R.U.G.S.
DESTROY REBUILD UNTIL GOD SHOWSの略らしいんですけど、何も無理して略さなくても良かったんじゃねーの?て思いたくもなる名前で、本国アメリカでもけっこう評判悪いみたいです。SHAI HULUDが一時期THE WARMTH OF RED BLOODという名前に改名して、評判がケチョンケチョンだったから、結局SHAI HULUDにバンド名を戻した時の記憶が頭をよぎります。バンドのメンツは豪華だし、これまでに公開されている曲のクリップを聴く限りカッコいいバンドになりそうなだけに、バンド名をもう少しマシなものに変更してくれることを激しく希望します。
このバンドの続報に関しては、バンドのTWITTERで随時アップデートしていくみたいです。]]>ゴスバンドですか?http://stmonline.exblog.jp/14944171/2010-08-13T17:46:00+09:002010-08-13T17:55:21+09:002010-08-13T17:46:19+09:00stmonline日記FEARLESSに加入して以降、新作音源の発表が無かったMOTIONLESS IN WHITE(FEARLESSがリリースしたEPはもともと1stアルバムから曲を抜粋して再発したもんですからね)。暫く名前を耳にしてなかったけど、10月12日にやっとこさFEARLESSからのデビュー作をリリースするみたいっす。実質的には2ndアルバムだけど、公式にはデビューアルバム扱いらしいから、以前リリースされたアルバムは無かったことになるんね。つかヴォーカル君のビジュアル相変わらずすげーなこりゃ、AIDEN超えたかも。
先日、かっこ良過ぎるアルバムがリリースされたばっかなんで、とりあえずは一安心。Jonnyさんも、あんま人騒がせなことを呟かないで欲しいっす。]]>PTH!!!http://stmonline.exblog.jp/14928379/2010-08-10T19:44:21+09:002010-08-10T19:44:24+09:002010-08-10T19:44:24+09:00stmonline日記2008年以来ひさびさとなるスタジオ作のリリースに取り掛かってるみたいですよー、PTHことPROTEST THE HEROが!!!KEZIA~FORTLESSと、名盤を2枚連発でリリースしている彼らなんで、新作はマジで楽しみすね。プロデューサーには再度Julius "Juice" Buttyを起用し、ミキシングはMachineが行なう模様。完璧な布陣のプロダクションチームじゃないすか!これは否応無しに期待が高まりますね・・・リリースは2011年初頭を予定しているようです。
で、ガラリと話題は変わるんですが、今年の秋~冬にかけて豪華なメンツでのツアーが国内で計画されています。。。まあ、情報が出始めてるので知ってる方もけっこういると思いますが・・・詳細はまた後程詳しくお知らせします。。。]]>SIENNA SKIES x OWL CITYhttp://stmonline.exblog.jp/14892720/2010-08-04T13:14:48+09:002010-08-04T13:14:47+09:002010-08-04T13:14:47+09:00stmonline日記昨年デビューアルバムをリリースして、日本での注目度も俄然上がってきた、オージー産スクリーモバンドSIENNA SKIESが、OWL CITYのFirefliesのカバーを彼らのマイスペで公開しています。彼らの楽曲としてはかなりキャッチーに聴こえるのは、やっぱり原曲がポップだからでしょーか・・・このカバーに関しては、けっこう賛否両論な評価がされているみたいなので、気になる方はチェックしてみてください。
それでは!]]>YELLOWCARD復活!http://stmonline.exblog.jp/14880981/2010-08-02T12:56:00+09:002010-08-02T12:56:50+09:002010-08-02T12:56:24+09:00stmonline日記やっぱり現実になりましたねー。先週もネタにしたYELLOWCARDの復活。とうとう実現です!現在彼らは名プロデューサーNeal Avron(FALL OUT BOY、ANBERLIN、YELLOWCARD、ROCKET SUMMER etc)を迎えてレコーディングに突入しており、アルバムはHOPELESS RECORDSからのリリースが決定している模様!いや、それにしても本当に往年のバンドの復活がこのところバンバン続きますね・・・素晴らしい!]]>FROM FIRST TO LAST活動停止http://stmonline.exblog.jp/14863974/2010-07-30T12:45:00+09:002010-08-02T12:52:00+09:002010-07-30T12:45:04+09:00stmonline日記LA産スクリーモバンド、FROM FIRST TO LASTが活動停止することを発表しました。今年前半にはRISEへ移籍して第一弾のアルバムをリリースしたばかりだし、内容もかなり良い作品だっただけに今回の活動休止はかなり残念ですね。思えばこのバンドの歴史はメンバーチェンジの歴史といっても過言じゃなかったわけですが、唯一のオリジナルメンバーであるMatt Good(Vocals、Guitar、Keyboard)のコメントによれば、これは「解散」ではなく、あくまでも活動休止のため、メンバーが納得出来るタイミングが来れば、また曲を作り始めることを考えているとか。